Featured Video Play Icon

【動画】263キロ男!錦織圭vsグロス ウィンブルドン2016-ABCテニスムービー

cropped-cropped-abc_tennismovie_logo100x100-1-2

6月27日から始まったウィンブルドン(ロンドン)で、大会初日男子シングルス1回戦が行われ、第5シードの錦織圭が世界ランク124位のS・グロス(オーストラリア)を、6-4,6-3,7-5のストレートで下し、5年連続で初戦を突破しました。

この試合、世界最速記録(263キロ)を誇るグロスのサーブに押されながらも、第1セット2-2からの第5ゲームをブレーク、5-4のセットポイントでは、バックの強く深いクロスからフォアのクロスで走らせてグロスのミスを誘い、第1セットを先取します。

第2セットもバックのリターンやパッシングショットが冴え、先にブレーク。5-3からのグロスのサービスゲームでもブレークポイントをつかみ、バックの強烈リターンでブレイク成功、第2セットも奪取します。

錦織は第2セット終了後にメディカルタイムアウトを要求し、痛めている左脇腹の治療をする場面もありましたが、第3セットに入っても主導権は渡さず、6-5からの第12ゲームでブレークポイント=マッチポイントをつかみ、最後はフォアのリターンがグロスの足元をえぐりゲームセットとなりました。

グロスに15本のサービスエースを決められたものの、「リターンが良かったからあれだけブレークできた」と試合後に語ったように、6度のブレークに成功し、2時間9分で勝利を掴みました。

約1万1千人収容のコート1で行われた初戦について、記者からエンターテイメント性では何点だったかと問われた錦織は、「意外といいショットもでていた。チケット分は取れたと思う。」と笑顔で答えていました。

ではその試合のダイジェストをどうぞ。

動画引用:ウィンブルドンオフィシャル動画ページ
https://www.youtube.com/channel/UCNa8NxMgSm7m4Ii9d4QGk1Q