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【セリーナ】圧倒的な攻撃力!S・ウイリアムズvsA・ケルバー-ABCスポーツ動画

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ウィンブルドン(ロンドン)は9日、女子シングルス決勝が行われ、第1シードのS・ウイリアムズが第4シードのA・ケルバーを7-5,6-3のストレートで下し、2連覇と7度目の優勝を果たしました。これでグランドスラムの通算タイトルが22回となり、S・グラフと並ぶ、オープン化以降の最多記録を達成しました。

この試合、セリーナが放ったサービスはほぼ文句のつけようがないものでした。13本のサービスエースを奪い、ファーストサーブからのポイントは43のうち38を勝ち取りました。ブレークポイントを与えたのは1度だけで、それも強力サーブでしのぎました。また、カウンターを狙ってくるケルバーに思い通りのプレーをさせず、常に主導権をとり、39本のウイナーを叩き込みました。ケルバーのウイナーは12本でした。

第1セット、セリーナは6-5からの第12ゲームで15-40とセットポイントを掴み、1本はしのがれますが、次のポイント、バックの強烈なミドルクロスでケルバーを追い込み、このセットをものにします。

第2セット、3-3で迎えた第7ゲームでケルバーが初めてのブレークポイントを掴みますが、188キロのサービスエースでデュース、続いて200キロのサービスエースもあり、セリーナがピンチをしのぐと、次のゲーム、ケルバー40-15から珍しいイージーミスもあり、セリーナが4ポイント連取で決定的なブレークに成功します。5-3からのサービングフォーマッチはサーブの力だけで40-0とすると、最後はネットにつめてフォアボレーを決め、力が抜けたかのように仰向けに倒れました。

最近は「22」に関する質問に対し、「22を目標にしたことは1度もない。」と感情的に返すこともありましたが、ついに「22」にたどり着いたセリーナは「正直に言うと眠れない夜もあった」と本心を明かしました。

ようやく安堵した34歳の女王に、マーガレット・スミス・コートの記録「24」を追い越すため「25」を考えているか、と聞かれたセリーナは、「まさか!昨年から学んでいるのはその瞬間を楽しむということ。私は今この瞬間を楽しむことにするわ!」と笑顔で答えました。

それでは決勝のハイライト映像をご覧ください!

動画引用:ウィンブルドンオフィシャル動画ページ
https://www.youtube.com/channel/UCNa8NxMgSm7m4Ii9d4QGk1Q