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【動画】身長211センチのサービス!カルロビッチとモンフィスが決勝へ

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男子テニスツアーのシティ・オープン(アメリカ、ATP500)は23日、シングルス準決勝2試合が行われ、第13シードのI・カルロビッチが第5シードのS・ジョンソンを6-4,6-4のストレートで、そして第2シードのG・モンフィスが第7シードのA・ズべレフを6-4,6-0で下し、それぞれ決勝進出を果たしました。

カルロビッチは身長211センチから打ち下ろすビッグサーブを武器に1度もブレークを許さず、今大会プレーした43回のサービスゲームのすべてをキープ、完璧なサービスゲームを展開しています。

これまでの25年間でATPが示すサービス・スタッツによると、カルロビッチは1万1000本を超えるサービスエースを放ち、ツアー首位を走っています。そしてサービスゲームのキープ率は92%と驚異的な数字を誇っています。

また先週のニューポート(芝)の大会で7つ目のATPシングルスタイトルを獲得したカルロビッチは37歳4ヵ月でのタイトル獲得で、1979年に37歳9ヵ月でタイトルを獲得したM・リーセンに次いで2番目の年長者となっています。

カルロビッチは準決勝でもビッグサーブを連発、14本のサービスエースを叩き込み、ファーストサーブが入ったときには85%のポイントを獲得、マッチポイントでもありえないような角度に強烈なサービスエースを決め、決勝進出を決めました。

一方、モンフィスも持ち前の運動能力でコートを縦横無尽に走り回り、ズべレフの攻撃をことごとく跳ね返し、圧勝と言える内容で決勝に進出しました。

シティ・オープン決勝は、カルロビッチのビッグサーブvsモンフィスのテニス界最高と言われる身体能力の対決となりました。

それでは、準決勝2試合のダイジェストをどうぞ!