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【歓喜の瞬間】ナダルを撃破し錦織圭銅メダルの瞬間動画!-ABCスポーツ

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リオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル、ハード)は14日、テニスの男子シングルス3位決定戦が行われ、第4シードの錦織圭が第3シードのR・ナダルを6-2,6-7(1-7),6-3のフルセットで破り、1920年のアントワープ・オリンピック(ベルギー)の単複で銀メダルを獲った熊谷一弥氏以来となる日本勢96年ぶりの銅メダルを獲得する快挙を成し遂げました。

第1セット、錦織は第3ゲームでブレークチャンスを逃しますが、第5ゲームで0-40とトリプルブレークポイントを掴み、15-40から絶妙なスピンロブでナダルの頭上を抜き去りブレークに成功、続く第7ゲームも長いデュースの末、このゲーム5つ目のブレークポイントでドロップショットを決め2度目のブレーク、5-2とリードします。続くサービングフォーセット、第8ゲームで40-30とセットポイントを掴むと、最後はワイドへのサービスエースを決め6-2。第1セットを先取します。

第2セットも勢いが止まらない錦織は第3ゲームでまずブレーク、第7ゲームでもブレークし、2ブレークアップの5-2と、サービングフォーブロンズメダルを迎えます。

しかし、次のゲーム、意識したのか錦織のミスが目立ち、ダブルフォールトも絡み、最後ボレーミスでブレークを許すと、第10ゲームでも痛恨のダブルフォールトでブレークされ、5-5。その後タイブレークに持ち込むものの、悪い流れを止められず、1-7と簡単にタイブレークを落とし、第2セットを逆転で奪われます。

勝利目前からの逆転劇に嫌なムードが漂います。

しかし、数々の修羅場をかいくぐってきた錦織、ファイナルセットで再び本来のプレーを取り戻し、得意のアグレッシブなプレーで主導権をとります。そして第4ゲームで先にブレークすると、自身のサービスゲームはブレークポイントを与えることなくキープを続け、5-3で3度目のサービングフォーブロンズメダルを迎えます。

そして30-15からサービスエースを決めマッチポイントを掴み、最後もボディーへの強烈なサーブでナダルの体勢を崩し、ついに決着!2時間49分の激闘は錦織の日本勢96年ぶりのメダル獲得で幕を閉じました。

錦織は16日に自身の公式アプリ「KEI NISIKORI」を更新し、「3位決定戦で最高のテニスができ、自分を誇りに思います。みなさん、今回のオリンピックではたくさんの応援ありがとうございました!銅メダル取れて最高の経験ができました!」と綴っていました。

それでは、感動の3位決定戦のダイジェストをご覧ください!

映像出典:NKH
http://sports.nhk.or.jp/video/element/video=28467.html

追伸

男子決勝戦マレーvsデルポトロの一戦も同時にどうぞ!

【NHKリオ】マレーが五輪連覇 熱戦4時間! テニス男子シングルス
映像出典:NKH
http://sports.nhk.or.jp/video/element/video=28467.html