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【ナダル】ジョコを破り決勝進出!マドリッド・オープン2017動画

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男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(レッドクレー/ATP1000)は13日、シングルス準決勝が行われ、第4シードのR・ナダルが第2シードのN・ジョコビッチを6-2,6-4のストレートで下し、3年ぶり5度目の優勝に王手をかけました。ナダルがジョコビッチに勝利したのは、2014年の全仏オープン決勝以来3年ぶりのこととなります。

第1セット序盤で試合を完全に支配したナダルは、2度のブレークを果たし、ジョコビッチを圧倒します。しかし、ナダル自身「第1セットはすごくいいプレーが出来た。フォアもバックもサーブも良かった。出だしにああもいいプレーをしたので、全てをコントロール下に置いていると感じていたが、第2セットは違った。」と後で語ったように、第2セットに入り、状況が少しづつ変わっていきます。

もちろんジョコビッチの調子が上向いてきたのは間違いありませんが、「第2セットに入ってから私は少しナーバスになった。ボールが短くなり、ラリーでコースを変える頻度も減ってしまった。」というナダルのパフォーマンスが、メンタル面の影響で少し落ちてしまったのも事実。第2セットは拮抗した展開となりました。

ある種のプレッシャー下に置かれたナダルでしたが、レジェンド・ナダルはやはりそこから勝者として抜け出す強さを持ち合わせていました。一時はブレークポイントを握られましたが、絶妙なドロップショットで危機を脱出。最後は強烈なショットでネットに出てきたジョコビッチにミスを強い、この試合に終止符を打ちました。

ナダルは試合後「大舞台ではいいプレーをしている時でさえ、勝てないことがある。そう知りつつ私はコートに向かったが、今日は勝ち切ることができた。ナーバスになったのは、これが私にとってすごく重要な試合だったからだ。私は彼に連敗していた。その悪い連鎖を断ち切ろうとするときには、少しナーバスになってもおかしくないだろう。私はここにきて、そう正直に言うだけの謙虚さを持っている。そしてノバク相手にこのスコアで勝ったのなら、私はいいプレーをしていたに違いない。これは大きな自信になる。」と語っています。

そしてもう一方の準優勝では、第8シードのD・ティエムが世界ランク27位のP・クエバスを6-4,6-4のストレートで下して、マスターズ初の決勝進出を果たしました。この結果、決勝戦は先週のバルセロナ同様、ナダルvsティエムとなりました。2週連続決勝でナダルに挑むティエムは、「もし私がベストのプレーをしたとしても、彼もまたベストのレベルだったなら、彼の方がより優れた選手だろう。彼のクレーでの記録、本当に驚くべきだ。でも明日はまた新しい日だ。バルセロナであまりうまくできなかったところを向上させるようトライし、どうなるか見てみよう。明日はアドレナリンが凄く高くなるだろう。私は明日、全てを捧げる。良い決勝になるよう祈っている。」と、ナダルを称えると同時に、全力を出し切る決意を語っています。

それでは、準決勝のハイライト映像をご覧ください!


ダブルスの準決勝のハイライトもどうぞ!

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