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【ジョコ完勝】BNLイタリア国際ズベレフとの決勝対決へ2017

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男子テニスのBNLイタリア国際(レッドクレー/ATP1000)は20日、シングルス準決勝が行われ、第2シードのN・ジョコビッチが第8シードのD・ティエムを6-1,6-0の圧勝劇で勝利し、2年ぶり5度目の優勝へ王手をかけました。

ジョコビッチは序盤からミスの少ない安定感のある攻撃をみせ主導権を取ります。一方のティエムは連戦の疲れからか、動きが重く、アンフォーストエラーを重ねてしまいます。こうなるとジョコビッチの良さばかりが目立ち、終始ティエムを圧倒。僅か59分で勝利を手にしました。

ジョコビッチはこの日、前日に6-1,2-1の時点で雨天順延となっていたデルポトロとの準々決勝を6-1,6-4で制した後、準決勝に挑み、1日2試合に勝利して決勝進出を決めました。

ジョコビッチは「今日は今年1番の出来だった。本当に楽しくプレーできたし、満足のいくプレーができて嬉しい。全てがうまくいったし、自分の期待以上のプレーができた。このような形で勝つことができて本当に嬉しい。この調子が戻ってくるのをずっと待っていたし、そのための努力をずっとしていたから。」と、喜びを語りました。

最近ではあまり見かけないジョコビッチの完勝。この試合が、この1年、本来の調子を出せていないジョコビッチ復活の序章となるのでしょうか?

そしてもう一つの準決勝では、第16シードのA・ズべレフが世界ランク24位のJ・イズナーを6-4,6-7,6-1のフルセットで勝利し、自身初のマスターズ決勝進出を果たしており、決勝のカードは、テニス界に君臨するビッグ4の1人、ジョコビッチと、次世代のナンバーワンと言われるズべレフの対戦となりました。

ズべレフは「ファンやテニス界には残念なことだけど、今のトップ選手たちがずっと今のようにプレーすることは無理なことだ。だから、ATPは私達若手選手のために『Next Gen ATP Finals』などの素晴らしい取り組みを行っている。」と語っており、世代交代への自信が垣間見えます。

一方のジョコビッチは「ズべレフはプロとして素晴らしい1歩を踏み出している。彼は今大会の決勝進出に値する選手だ。だけど、明日は彼に勝ちを譲るつもりはない。」と、語っており、ますますこの新旧対決が楽しみになってきています。

それでは、準決勝のハイライト映像をご覧ください!

ダブルス準決勝、エルベール/マウvsブライアン兄弟のハイライトもどうぞ!

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