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【ズベレフ】マスターズ初制覇!ジョコを破る!BNLイタリア国際2017決勝動画

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男子テニスのBNLイタリア国際(レッドクレー/ATP1000)は21日、シングルス決勝戦が行われ、第16シードのA・ズべレフが第2シードのN・ジョコビッチを6-4,6-3のストレートで下し、マスターズ初優勝を飾りました。

準決勝では好調のD・ティエムを一蹴し、復活の兆しをみせたジョコビッチでしたが、この日は試合序盤から精彩を欠きます。一方、開始早々からギア全開で王者に向かったズべレフは、オープニングゲームでいきなりブレークして主導権をとり、その後も積極果敢なプレーぶりで、ジョコビッチに1度もブレークチャンスを与えることなく、第1セットを先取します。

続く第2セットもズべレフの勢いは止まりません。。力強いストロークでジョコビッチを圧倒し、終始主導権を取り続けます。そしてついにズべレフ初優勝の瞬間が訪れました。攻撃的プレーをみせながらもアンフォーストエラー14本のズべレフに対し、27本と2倍近くのミスを犯したジョコビッチにチャンスはありませんでした。

ジョコビッチは大会5度目の優勝とマスターズ歴代最多の31勝目を狙っていましたが、将来のナンバーワン候補と言われているズべレフに阻まれました。試合後「彼はすでに自分の印を刻みつつある。今日の彼は最大レベルの大会のひとつで優勝した。そして、絶対的にそれに値した。彼は目覚ましいプレーをし、サービスも素晴らしかった。その一方で、彼は私の側からあまり反撃を受けなかった。今日の私は非常にお粗末なプレーをしてしまった。全くリズムを掴めなかった。」と語り、肩を落としました。しかし、一方でポジティブな報告もありました。全仏オープンで、グランドスラム8勝、生涯グランドスラムも達成しているテニス界のレジェンド、A・アガシ氏が自分のコーチを務めることになった、と発表したのです。「私達は一緒に働き、それでどんな結果がでるのか、2人とも楽しみにしていて、わくわくしている。」と今後への期待も語っています。

そして大きなタイトルを獲得したズべレフ。「何といったらいいのかわからない。今週、この大会にやってきた時、決勝でここに立っているとか、トロフィーを獲れるとか、全く考えていなかった。トロフィーをテニスの偉人であるロッド・レーバー氏から受け取れるなんて、本当に特別なことだ。残りのキャリアを通し、長く記憶に残るであろう出来事になった。」と喜びを語り、また、ジョコビッチと同じような軌跡をたどれるか?との問いに対し、「私はまだノバクの半分のキャリアしか送っていない。だから大丈夫。」と、これからのキャリアに対する自信をのぞかせました。

20歳のズべレフは、10年前にジョコビッチが19歳でマイアミ・オープン優勝を遂げて以来、最も若い、マスターズ1000の優勝者となりました。また、世界ランクを7つ上げて、自己最高の10位へ浮上し、初のトップテン入りを果たしています。

それでは、決勝戦のハイライト映像をご覧ください!

今大会のスーパーショット集もどうぞ!

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